市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第4章 抽象絵画三つの入口

 抽象絵画を描くにしても見るにしても、デザインとの違いは何のかなと思います。形らしい形が無いのだから、衣装や壁紙などの模様とどこに違いがあるのかと思います。モンドリアンルックなんて衣装のデザインがはやったことがありましたが、実際に抽象絵画、抽象絵画とデザインの違いがでるのかについて考えて見ましょう。ただきれいであればよい模様と違って、抽象絵画には何かが無ければならないのではないか。その何かとは結局は内容とでも言うべきものではないのかと言う辺りで。
 また抽象絵画といってもいろいろな異なったスタイルがあって、それぞれに見方考え方が異なるようで戸惑います。例えばモンドリアンとクレーの作品のどちらが優れているか、などと比較することは無理です。それらの作品を見比べていると、ごく基本的なところで狙いが異なっているように思えます。
 表現意図の違いと言うことです。そこでここでは内容とか表現意図とか言っているものの内最も基本的な三つについて考えてみようと思います。これまた初心者にとっては抽象絵画への三つの入り口と言うべきものになるでしょうし、抽象絵画に欠かせない三つの要素と言うことも出来るでしょう。
 ただし本当は抽象絵画だけのものではなくて、あらゆる絵画表現や映像表現についての価値を決定する基本的な要素でもあるはずです。
スポンサーサイト

テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/10/29(日) 09:24:15|
  2. 絵画入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dantuku.blog59.fc2.com/tb.php/72-90cd8ae3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。