市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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形について2

 さてそこで色彩について一通り書いたのだから、次は形について書くべきでしょう。形はその配置やお互いの響き合いの問題と切り離せませんから、直ちに構成の問題にもなります。
 この問題については並行している、二つのブロ具(油絵のすすめ。デッサンのすすめ)で構図の問題として取り上げてきていますので、それを読んでいただければと思います。
 特に対象の形に縛られることの無い抽象絵画では、形体は即構図の問題であり空間造形の問題です。基本的に、まずキャンバスを一定の2次元の空間としてとらえることと、その空間をいかに生かして使うかの問題です。そのためには、先の配色構成練習にでてきた長方形や三角形や円や垂直線や水平線や平行線などのそれぞれの性質を知ることです。そして繰り返し(リピート)と平衡(バランス)が最も基本的な構成の要素ですし、この二つから律動(リズム)や動勢(ムーブマン)等の造形要素も生まれますから、これらについて研究を深める必要があります。
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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/10/23(月) 09:32:54|
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