市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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配色練習5

例題6 色の条件=緑の類似色による配色。
    構成の条件=円による規則性のある繰り返し
 類似色の範囲についてはやや幅があります。黄色と青を含めるかと言ったあたりです。トーナルでは6から10、18~20、26、27、34、35の色ということにしておきます。
 絵の具の場合は、緑にレモン黄や青の絵の具を混ぜてできる色ということですが、青がコバルトブルーやウルトラマリンですと、出来た青緑はやや濁った色になります。シアン系の青(フタロシアニンブルーなど)が有ると良いのですが。これに更に白や黒も混ぜて使ってよいと言うことです。
 円は何らかの規則に従って配置してください。大小交互に並べるとか、だんだん大きくとか。
File0280.jpg


例題7 色の条件=寒色の配色
    構成の条件=平行直線による構成
 色相環上で青を中心とする青緑から青紫までの間に入る色相の純色、明色、暗色、濁色で、トーナルでは9~12、19~21、27、28、36,43の11枚の色紙が使えます。
 並行直線は同じ方向の直線を何本か並べて形ですが、これを幾組か組み合わせたりしても良いですし、途中で屈曲させてもかまいません。

File0282.jpg

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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/10/09(月) 09:53:01|
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