市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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配色練習3

例題2 色の条件=明色の配色
    構成の条件=一定の方向の長方形
 明色とは純色に白を混ぜてできる色です。桃色とか肌色とか空色などです。
 トーナルでは15~29番の色紙がそれに当たります。その15枚の色紙から4枚以上を選んで長方形に切って貼ってゆけばよいのですが、今度は長方形の貼るときの角度を一定にして、より整然とした感覚の図案を作ってみようと言うことです。水平垂直も良し傾いたものもよし、きちんと貼り分けてもよし、色紙が重なってもよし。
 今回も重なったりはみ出したりしたために、長方形でない形が表れても差し支えないことにします。
 絵の具の場合は、例題1で使った純色に白を混ぜた色だけでの配色です。水で薄めても明色になりますからそれでもよいのですが、できるだけむら無く塗ってください。
File0275.jpg


例題3 色の条件=暗色の配色
    構成の条件=三角形の繰り返し
 暗色とは純色に黒の混じった色です。トーナルでは30番~37番の色紙がこれに当たります。以下例題1と2に準じて作図してください。
 形は三角であれば全く自由に切り貼ってください。重なりやはみ出しも、これまでと同じです。
 絵の具の場合は黒を純色に混ぜた色を塗ればよいのです。ただし茶色や黄土色はそのままでも暗色ですから使えます。色は水を少なくして濃く塗ってください。黒を混ぜすぎないようにしてください。

File0276.jpg

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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/10/05(木) 09:14:56|
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