市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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描き方⑦ アクリル絵の具の性質で

 水彩絵の具でありながら、油絵の具のように塗り重ねの出来るアクリル絵の具は大変便利な絵の具です。この絵の具は水で溶いて使うのですが、一旦乾くと水には溶けなくなると言う特性を持っています。この性質を利用するといろいろ面白い効果が生み出せます。
 例えば前記のドリッピングなどにこの絵の具を用いて、生乾きの部分が残っているうちに水洗いしてみましょう。ナマ乾きの部分だけが色が落ちて白くなるために」、一段と繊細で複雑な形が得られます。
 一面に同じ調子で色を塗っておいて、その色が乾かないうちにさっと刷毛で水を振りかけたり、散らしたり流したりして、元の平塗りの部分が乾いた段階で水洗いをすれば、飛沫や流水の姿をそのまま残した自然体の白抜き模様が得られます。

File0242.jpg

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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/08/11(金) 07:53:09|
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