市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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再度お願い

このブログは、絶版になってしまった一冊の本に基づいて書いてあります。
是非その最初のページから順に、読んでいただきたいと思います。
右下欄外のリンクの中の「ここから読んで」をクリックしてください。
そうすれば最初の文章が出てきます。
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  1. 2009/05/31(日) 08:10:08|
  2. 絵画入門
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二刀流?

 私は私のホームページを作り上げたときには私を二刀流の画家として、描写と抽象表現の両輪があいまって私の表現世界を深めてきたと書いた。そのため両者を対等に扱ったホームページを作った。
 今でもその基本的な考えには変わりは無いが、近頃は、やはり私の本当の仕事は抽象表現にあるのであって、描写は抽象表現のための感覚の練磨に必要な課程であるとして位置づけされるべきものではないかと思うようになって来ている。描写は私にとって、あくまでも感覚のトレーニングとしてのデッサンにすぎないのだとの判断である。
 一昨日も仲間と出かけて、雪をかぶった春の山を油絵で描いてきた。楽しかった。モチーフの印象を如何にキャンバス上に再現するかはなかなか困難な仕事ではあるが、抽象表現に比べれば明確な対象があり具体的な指示が与えられているだけに、容易であり気楽な作業である。抽象表現の徹頭徹尾自己の感覚と判断に従って進めねばならぬ作業とは、全く異なった性質の仕事であると思う。

テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/05/01(金) 09:47:18|
  2. 絵画
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