市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ

描いてみたい人のための抽象絵画の考え方や描き方や入り方などについて、できるだけわかりやすい言葉で書いていきたい。姉妹編「1、油絵のすすめ」「2、デッサンのすすめ」とで「絵画とは何か」にも行き着きたい。

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お願い

 以上は旧著「市民のための美術入門Ⅱ 抽象絵画のすすめ」に沿って書いてきたものです。
 なるべくならば、最初から順に読んでいただきたいと思います。右側欄外下の方にある「リンク」の項目のうちの「ここから読んで!第1章第1ページ」をクリックしていただけば最初が出てきますので。よろしくお願いいたします。

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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/01/04(木) 09:16:57|
  2. 絵画入門
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おわりに3

 我々の世代前後の人なら、抽象絵画の入り口はキュービズムと考えた人が多いのではないでしょうか。今でもキュービズムは抽象絵画に限らず現代絵画の課題を考える上で、重要な手がかりであると考えます。もちろんその前後に現われたフォービズムやシュールリアリズム等の運動も、直接間接にかかわらず抽象美術を考える上で多くの手がかりを与えてくれます。実際それらの方向から抽象絵画に入っていった作家も多いはずです。
 またこの本は抽象絵画に限って書いてきましたが、当然抽象彫刻や立体表現のことを忘れてはなりません。私は絵画をやる人も、一度は彫刻のトレーニングを経験するべきだと思っています。私自身も学生時代にモデルを見ながら首の彫像を幾つか作った体験が、如何に貴重なものだったかと思います。表面だけ見ずに、その裏側や内部へまで想像力を広げながらものを見れるようになったと言うことかと思います。現代美術におけるオブジェという考え方についても一考を要することだと思います。
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テーマ:抽象絵画のすすめ - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/01/04(木) 09:08:18|
  2. 絵画入門
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